飲食のパートはキツイのか?チャレンジしてみた編

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こんにちは。
何かパートを初めてみたいけど、飲食のパートってどうなんだろう?と思っていませんか?
そこで今回は、パートを始めて3ヶ月経過した私が、飲食店に応募したきっかけ〜面接〜そして勤務をスタートしてみての状況をお伝えしたいと思います。
ぜひ参考にしてくださいね!

私が飲食パートに応募したきっかけ

私はデスクワークを主に仕事をしており、飲食業界は学生の時にカフェでバイトをしたぐらいでした。
求人サイトを閲覧していると飲食業界の時給は低賃金が殆どです。
なのに何故応募したのか?それは・・

顔の筋トレになりそう!

と思った事がきっかけです。要は口角をUPさせるトレーニングです 笑
美容好きな私には良いきっかけでした。


そこから条件を調べて、通勤時間が短い 柔軟なシフト 短時間OK に焦点を合わせて応募先を決めました。応募前に、お客として店頭に行き雰囲気もチェックしました。そして面接へ。

面接はどのように進んだ?

服装は?

服装は迷いましたが、ビジネスカジュアル風で行きました。
「風」はパンプスではなくスニーカーにしたことと、ジャケットは無しで行ったからです。

何を話した?

最初に軽い雑談のあと、条件の確認。過去の職歴については何も聞かれませんでした。職務経歴書も必要なく履歴書のみでOKでした。そして・・

「最初はキツイです。覚える事が山程あり早々に辞めて行く人も多いです。」
「どうしますか?」

と、ハッキリ言われました。面接に行くまでにやると決意していたので

「ぜひお願いします」と即答しました。

勤務をスタートしてみて

正直に言います。

結論!キツイ日もあれば楽しい日もある。

面接で聞いていた通り覚える事がたくさんあります。

どの仕事もそれは同じかも知れませんが、PC相手の仕事よりも遥かにアナログですし、頭で覚えないと動けないのです。

同時にいくつもの業務をこなす必要があります。ただ、お昼のピークは毎回忙しいですが、それ以外の時間は割とゆったりとしています。


体力的に立ち仕事は大丈夫だろうかと思っていましたが、意外にもそれは平気でした。
むしろ、デスクワークより腰の痛みは感じません。

キツイと感じる日は自分自身が上手くこなせなかったり、分からない事が重なった日です。忙しくてキツイと思う事よりも、メンタル面で感じる事が多いようです。

ラッキーな事に社員さんやパートさん達は優しいです。フォローもしてくれるので、とてもありがたい!!感謝です。

まとめ

条件の合う所が見つかれば、まずはチャレンジしてみたら良いと思います。
やってみないと分かりません。新しい事をスタートさせるだけで素敵な事だと思います!

飲食パート3ヶ月。キツイ日もありますが、口角UPと笑顔のトレーニングになっている事は間違いないので、まだしばらくは続けてみようと思います。
数ヶ月後にまた現状レポートさせていただきます!

今回は「飲食パートはキツイのか?」について記事にしました。
やってみようかどうしようかとお悩み中の方の参考になれば幸いです。

みなさん一緒に頑張りましょう!

それでは(*^^*)


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