<この記事はアフェリエイト広告を含んでいます>
こんにちは。
2023年の8月、コロナ感染者がまた増加中の頃です。
私も大当たりしてしまいダウンしました。
それはしょうがないのですが、気がかりな事が・・・
それはワンコの事です。
ペットを飼われている方は絶対気になりますよね。
そこで、この記事では飼い主が寝込んでいる間、うちのワンコがどのように過ごしていたのかお伝えします。
ぜひ最後までお読みくださいね。
飼い主がダウン!犬のお散歩やご飯は?その時何してた?
ダウン初日のワンコは・・・
発熱初日、ベッドから動けない私の側にお気に入りのおもちゃを持ってきました。
「ごめんよ。しんどくて動けない」
と言うと、不思議そうな顔をして、また次のおもちゃを持ってきました。
数個持ってきた段階で、私の反応がないので、諦めて横で寝始めました。
しばらく眠ったあとベッドの下をみると、最初のおもちゃ以外にも他のおもちゃが散らばっていました。
健気だなぁと涙が出てきました。
ご飯の時間は・・・
ワンコのご飯の時間に合わせて起き上がり準備をしましたが、朝ごはんは殆ど食べてくれませんでした。
私がまともに食べていないので、それに合わせてくれたのでしょうか・・・
夜はさすがにお腹がすくようで、完食してくれました。
「犬は飼い主の感情を読み取る」と言われています。
私がぐったりしている状態を共有してしまったのでしょうね。
この期間は私と同じ様に元気がなかったです。
ご飯とトイレ以外はずっと私の側で寝ていました。
いつもなら「起きて!」って布団をホリホリして強引に起こすのに・・・
心配して寄り添ってくれていたようにも感じます。
お散歩ももちろん・・・
私が寝ている間はずっと同じ様に側で寝ていたのでお散歩も、もちろん行けませんでした。
1週間はお散歩なしで過ごしていました。
トイレはリビングのトイレでしてくれるのでお散歩がマストではないのですが、運動不足になっただろうなと思います。
飼い主がコロナでダウンした時のまとめ
ワンちゃんは本当に飼い主に従順で尊い存在です。
自分は元気なのに、飼い主に合わせて生活ペースを合わせるなんて・・・
なんて愛しいのでしょう。
飼い主が病気をせず、元気でいればワンコも元気!っということですよね。
病気になってしまう事は仕方ないのですが、ワンコのために健康を意識して過ごそうと思った出来事でした。
みなさんも愛しいワンちゃんが悲しまないように、一緒に健康体で過ごしましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。